
チーフアーティスト
僕は子供たちに、自分を大切にして 楽しく作っていくことを経験させてあげたい。それを言葉で伝えるのではなく、背中で見せてあげられたら良い。そんな思いでこの場所を作っていきたいと考えます。自分で、何を作るか決めること。設計図を描き、必要なものを用意して作り上げる。絵画教室で、そうやって自分を表現していくときには、大人でさえ感じてしまう、絵を描くときの気恥ずかしさ、失敗したらどうしようと思う気持ちがついてきます。
今日は何をする?と聞かれて、実は何を作りたいか思いついているんだけど、言葉が詰まる。どうやって作ればいいかな?の問いかけに、この素材を使えばいいとなんとなく思いつくけど、動いていいんだろうか、ちょっと不安。そんな時、うまくいかなくてもいいから思いついたことをやってごらん。失敗しても全然いいからね。と優しく、時にユーモアを持って伝えたいです。もし話してくれたら、「いいアイディアじゃん!やってみ!やってみ!」と笑顔でその気持ちを後押ししながらそれを見守りたい。
自分で選ぶこと。そこから広がる大きな可能性。自分が決められるんだ!じゃあ次はこうしてみたい!!そんな楽しさを感じてほしい。大人がどんなふうに作ったらいいか、その答えを与えることはできるし、それが必要な時もありますが、だからといってこのスクールの大人には権威を少しも感じて欲しくないのです。同じアーティスト同士として、彼らに大人はすごいと微塵も思ってもらわなくて良い。子供たち、一人ひとりの存在そのものがすごいのだから。自分の凄さに気づくこと(誰かとの比較においてではなく)それが自己肯定なのではないかと思います。
失敗しても、うまくいかなくても、あなたはそのままでもうすでに素晴らしい!と僕は言いたいです。その気づきがあるからそ、楽しく学べるし、それはとても豊かだと思います。作る時、実験するとき、失敗するとき、主役はあくまでその子であって欲しいです。自由に、自分で選ぶ。作品作りにおいてその子が主役でありアーティストなのです。褒められるからやるのではなく、やってみたいからやる。僕は子供たちが自分を肯定したときの目の輝きが好きです。それは、本当にこっちの胸も震えるような感じがします。小学校低学年も高学年も、中学生も同じです。今までの社会は、学力主義、能力主義、人が数値として取り替え可能な、言い換えれば、社会から価値をつけられるということでした。でもこれからは違います。
「生きる力」「プロフェッショナルになること」が求められる時代になる。自己肯定感は、生きる力とプロフェッショナルになることの源となってくれることと思います。
1999年 神奈川県生まれ
2015年 相模原市立弥栄中学校 卒業
2018年 神奈川県立弥栄高等学校 芸術科美術コース卒業
2018年 東京藝術大学絵画科油画専攻 入学
2024年 東京藝術大学絵画科油画専攻 卒業
[主な個展]
2023年 「たましい」(GALLERY MERROW CAFE)
2023年 「心からの言葉」(優美堂・カフェ & アートスペース)
2024年 「いろ、ひと、かたち」(ノーガホテル/上野・東京)
[主なグループ展]
2022年 三菱地所・東京芸術大学 提携プロジェクト(YAU STUDIO/有楽町・東京)
2022年 佐賀大学 ⇄ 東京芸術大学 ⇄ IAMAS EXCHANGE PROJECT(佐賀大学美術館)

アーティスト
世の中のすべてのお父さんお母さん、日々の子育て、本当にお疲れさまです。
「ちゃんと褒めたいけど、何て言えば…」
そんな迷いや戸惑いを持って日々奮闘されているご家庭は少なくないと思います。キッズアカデミークラブでは作品の「上手さ」ではなく、「その子らしさ」や「やってみよう」という心の動きに目を向けています。うまくできたかより、自ら挑戦し、自ら考えて挑む力を大切にしています。
おしゃべりしながら作る子、静かにもくもくと集中する子、最後まで自分でやりたい子、少し助けを借りながらゆっくり前に進む子。子どもたち一人ひとりの特性やペースに合わせて、そっと寄り添い、自己肯定感を育むサポートをしています。
子供たちの成長をご家庭の皆さまと共に見守り、応援し続けていきたいと思っています。
静岡県浜松市生まれ。多摩美術大学美術学部版画専攻卒業。
在学中に、銀座、渋谷にてグループ展を開催。プライベートでは高校生一児の母親。

アーティスト
何かに熱中したり、楽しいと思う感情は誰しも一度は感じたことがあるのではないでしょうか。その感情は、限りない原動力を秘めています。そして、美術に触れる楽しさは、その子自身の世界を広げることに通じると考えます。私自身、その世界の広がりを経験してきました。
今まで知らなかった色やモノを知った時、想像したものがカタチになった時、出来ることが増えた時、今まで見えていた世界から視野がぐっと広がると思います。ここで経験する答えがない中での悩みや、自分でチャレンジしてみるという過程での学びは、様々な場面でその子を支えてくれるはずです。
私たちは先生と生徒という関係ではなく、同じアーティストという立場でひとりひとりと向き合い活動しています。同じアーティストとして、キッズアカデミークラブでのその子自身の成功体験を交えながら、世界の広がりを手助けしていきたいと思います。
2020年 秋田公立美術大学美術学部美術学科 入学
2024年 秋田公立美術大学美術学部美術学科 卒業
2024年 秋田公立美術大学 ものづくりデザイン専攻研究生 入学
2025年 秋田公立美術大学 ものづくりデザイン専攻研究生 卒業
2025年 東京藝術大学大学院美術研究科工芸専攻漆芸研究分野 入学
[主なグループ展]
2022年 「PROVOCATIONS」(TIERS GALLERY by arakawagrip/神宮前・東京)
2023年 「工芸2023」(雪梁舎美術館/新潟)
2024年 「第66回秋田県美術展覧会」(秋田アトリオン)
2024年 研究成果展「星を象る」(秋田公立美術大学サテライトセンター)

アーティスト
私は、初めて触れる道具や新しい制作方法を伝えて、子どもたちの表現における選択肢が増えることや、そのお手伝いが出来たらとても嬉しく思います。
私自身、今でも新しい技法や画材を知るとワクワクした気持ちになります。その気持ちを子どもたちと共有したり、教える立場を超えてたくさんのアウトプットを経験し、自らの作品に繋げていくこと、その繋がりをまた子どもたちへ伝えていきたいと思っています。
どんどん進化していくアートの世界で子どもたちの文脈の一つになればと思います。
2023年 東京工芸大学芸術学部デザイン学科 入学
2025年 東京工芸大学芸術学部デザイン学科 在学中
[主な個展]
2025年 「古々日常」(デザインフェスタギャラリー/渋谷・東京)

アーティスト
私にとってアートは、一つの正解に向かうものではなく、試したり、少し外れたりする中で少しずつ育まれていくものだと思っています。上手くできたという結果よりも、そうした「遠回り」に見える一人一人の中に積み重なる経験を大切にしたいです。
子どもたちは、自分なりのイメージを持って制作に臨むことが多い一方で、不安からためらってしまうこともあります。でも、その悩みながら進んでいく制作こそが、まだ型にはまっていない、その子らしい素直な感覚と表現だと思います。そうした表現が自然に出てくるよう、子供たちとしっかり向き合い、様子を見ながら関わっていきたいと思います。
すぐに答えを与えたり、正解・不正解で判断するのではなく、一人ひとりが試しながら、自分なりのやり方を見つけていって、その過程を一緒に大切にしながら、アートの広がりと自由を楽しんでいけたら嬉しく思います。
2023年 武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業
2025年 武蔵野美術大学造形研究科油絵コース修了
[主なグループ展]
2023年 「2022年度 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展」(国立新美術館/六本木・東京)
2024年 二人展「未だ、一人っきりの私たち」(KOGANEI ART SPOT シャトー2F/小金井・東京)
2025年 「2024年度 東京五美術大学連合 卒業・修了制作展」(国立新美術館/六本木・東京)

アーティスト
作品を通して見えないものを届けることができたり、創る人・見る人との共感や交流ができる。私はアートに対して気持ちや想いが時を超えて伝わる所が特に素敵だなと感じています。
子供の頃に感じた「好き」や「得意」や「挑戦してみたい」気持ちは、大人になる途中や大人になった後も悩みや迷いから抜け出す際の支えや鍵になってくれることが度々あります。
この教室では「楽しい!」を積み重ねて、特別をクリエイトする能力があることを子供たち自身が見つけられるすてきな環境が整っています。失敗は怖いけれど、やってみたいことに対して一歩踏み出す勇気を次の扉を開ける鍵に変えていきましょう!
子供たち自身が持つかがやきを一緒に探す宝探しの仲間としてお供致します。
2009年 横浜美術短期大学造形美術科グラフィックⅡコース 卒業
2012年 横浜美術短期大学専攻科造形美術専攻絵画クラス 卒業
2020年 文化服装学院服飾専門課程服飾研究科 入学
2021年 文化服装学院服飾専門課程服飾研究科 卒業
モーター設計のCADオペレーターとして勤務。展示会の印刷物・パーテーションデザイン担当。大手ゼネコン向けサイン看板会社に転職後、グラフィックデザイナー兼CADオペレーターとして勤務し退職。
在学中より並行してイラスト作品制作及び印刷物の編集、出版、グッズ制作を行う作家として活動。絵、ファッションデザイン、物語、詩、小説、漫画を組み合わせた創作活動・合同の企画立案を主に行なっています。
[依頼実績]
ブックデザイン、グッズデザイン、ロゴデザイン、CDグラフィックデザイン、動画イラスト、劇パンフレット、小説表紙、挿絵、漫画、作詞、小説
[主なグループ展]
2015年 第二回東方芸術祭(ブラフ18番館 1Fギャラリー/横浜・神奈川)
2023年 住古のゆかり展(有形文化財 ギャラリー余韻/新潟)